BLOG

BLOG

定期テストは頑張りたいけど大学入試には…

こんにちは高野塾です。

同じ中学・高校に通っていても、学校以外の環境で学習方法は異なります。正しい価値観や戦略に触れて人生を豊かにしていきたいものです。

以前にこんなツイートをしました。

二人の高校生がいた。

それぞれ別の塾に行き

一人は塾で定期テスト過去問を解き

もう一人は塾で入試に向け赤本を解いた。

これが3年続き

前者はやっと入試対策を始めたが
定期テストと入試問題は全く別だった。

後者はいつも通り入試に向け赤本を解いた。
入試問題はいつもの赤本と同じだった。

 

上記を詳しく見ていきます。

【定期テストの意味】

○中学生にとっての定期テスト

めちゃくちゃ大事です。高校入試で内申点の影響がとても大きいからです。中学生の皆さんは定期テストに本気を出してください。

 

○高校生にとっての定期テスト

もちろん大事です。なぜなら

・指定校推薦のため

・AO入試のため

・学習のペースメーカー

・目先の目標

になるからです。

 

【目先か最終か】

目先のゴールを設定するとモチベーション管理ができます。定期テストは目先の目標にぴったりです。

しかし、高校生にとって一番の優先は大学入試です。もし定期テストと学力テストと入試の勉強の両立ができず、どれも雑になってしまうならどれかを捨てるのもありかとおもいます。

少し極端ですが、基本的に定期テストの形式で入試は出ません。センター試験ならセンター試験過去問を解けばいいです。二次試験や私立の個別試験は赤本を解きます。

最終ゴールを達成するために必要なことを優先するのがいいかと思います。

【結局は対策】

ちなみに赤本を解く目的は、出題者(大学)の関心ごとを知るためです。あとはもちろん形式を知って何が必要か逆算できるからです。高野塾では1、2年からセンター試験や大学の過去問を解きます。目先のゴール設定だけではなく、最後の最後の結果を常に念頭に置いて指導します。

人が活動できる時間や量はある程度決まっています。限られた時間の中で生産性を上げ、優先順位を意識しながら忙しい日々を一緒に乗りきりましょう。