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新しい勉強を始めた時に出会う壁

こんにちは高野塾です。

心機一転し今日から新しい勉強を始めるって時に最初にぶち当たる壁があります。新しいことが全然頭に入らず、ずっと最初の範囲で止まってしまうことってよくありますよね。

以前にこんなツイートをしました。

【悩んで止まらず一気に解く】

新しい教科や参考書を始めるときの最初が一番きつい。

最初からさっそく覚えられないぜ!って経験ありますよね?

もうこれはある程度雑でもいいから進みまくって、何度も反復したほうが覚えるで。特に社会。

 

上記を細かく見ていきます。

 

【全体から理解】

新しい勉強を始める時、いきなり前から進めていませんか?まずは全体にさっと目を通しましょう。英文法ならどれくらい単元があるか、社会なら本当に大まかでいいので通史を見てみましょう。

全体像を把握してから部分に取りかかると、どこが重要な箇所か気づきやすくなります。一番避けたいのが「今どこをしてるかわからない」状態です。やはり全体→部分の意識を持つことで、一つひとつの知識に焦点を当てることができます。

 

【完璧主義はやめる】

基礎は確かに大事です。しかし、ぶっちゃけ基礎と応用に線引きをする必要はそこまでありません。やるべきことは同じだからです。まずはどんどん進んでいかないと基礎か応用かもあまり分からないと思います。8割できたら次へ進むようにしましょう。

また、基礎的なことはあまり面白くないのが正直なところです。演習を通して基礎を確認するくらいが「楽しむ」感覚に近づけるかもしれませんね。

 

【演習しまくる】

やはり問題を解かないとどうやって設問として問われるかがわかりません。いわゆるアウトプットというやつです。本を読むのも同じで、どれだけ情報を蓄えて(蓄えた気になって)もその情報や知識の使い道がピンとこなければ価値はありません。

「いつから問題(過去問)を解けばいいですか?」とよく聞かれますが、知識がほぼゼロの時でもまず問題を解いてみるべきですね。何をしたら良いかがわかるからです。

 

丁寧に細かく学習することはもちろん大事ですが、新しい範囲や科目を勉強し始めた時はまずは全体を把握しましょう。そこからがスタートです。