BLOG

BLOG

【ブログ】脳に悪い7つの習慣

最近読んだ本でこれは教育にめちゃくちゃ適用できるものを紹介したいと思います!

1.「興味がない」と物事を避けることが多い

脳には「知りたい」という本能があるそうです。物事への興味が薄いと脳の神経伝達路の機能が低下するようです。情報と出会った時も「そんなこと知っている」と斜に構えずに、まだ知らないことがあるかもしれないと考えるのが良さそうです。

2.「嫌だ」「疲れた」とグチを言う

脳は情報にレッテルを貼るようです。五感で受け取った情報には脳内で「好きだ」「嫌いだ」と情報が付加されるそうなのです。つまり、理解力、思考力、記憶力などは感情に左右されます。もちろん何でもうまく行くわけはないので、やはり物事のとらえかたが大事になってきそうですね。

3.言われたことをコツコツやる

これは意外かもしれないですね。集中力が切れたり、完成が近づいた時に「そろそろ終わりだなー」と力が抜けてしまうそうなのです。確かに、テスト勉強でもマラソンでもそうですが、「ここからが勝負だ!」といった意識は大切です。「決断・実行を早くし、一気に駆け上がる」力は勝負事には不可欠です。

4.常に効率を考えている

「わかった」は「これ以上考えなくてよい」と言う完結につながります。しかし、物事を繰り返し考えることが、常識の誤りに気付いたり、斬新なアイデアや発見を生み出します。読書は量より質で、いい本は何度も繰り返し読んで知らない人にも論理的に説明できる状態が望ましいそうです。

5.やりたくないのに我慢して勉強する

情報が記憶に残るためには、強い情報として脳に入れることです。「これを覚えることは自分にとって嬉しいことだ」「自分からやってやろう」という意識を持てる環境が望ましいですね。好きなこと、感動したこと、心を込めたことは記憶に深く残ります。

6.スポーツや絵などの趣味がない

空間認知脳はスポーツや絵によって高めることができるようです。空間の中で位置や形や距離を認識する力です。日頃から意識できることでは「姿勢を良くする」「字を丁寧に書く」ことが空間認知脳を鍛えてくれます。

7.めったに人をほめない

人を褒めることはコミュニケーションを円滑にします。人間の脳には「仲間になりたい」という本能があります。コミュニケーションを持って、気持ちの共有をしたり相手の立場への想像力を高める。時には自分の立場を捨てて、言葉を尽くして人を褒めてみましょう。

参考文献:「脳に悪い7つの習慣/林成之」