高野塾代表
高野
地元の進学校に合格するも入学してから反抗期を迎えて高校3年生になるまで学年順位は後ろから2番目。大学受験は偏差値36からのスタート。結局、現役合格には届かず東京で浪人生活を送る。最終的には偏差値80まで上げて早稲田大学に合格。ドン底を経験したからこそ、できない子たちの気持ちや偏差値の高い子たちの伸び悩みが分かる。東京と地方の受験情報格差を知り、現在は地元香川県の小中高生の夢を叶える手助けをしている。
高野塾は「みんなで良くなる」をテーマに日々活動しております。
みんなで「良くなる」とは、生徒全員のテストの点数や成績が良くなるだけでなく、講師と生徒全員で協力して人間的にも成長するという意味です。
高野塾の講師陣は人間関係で悩んでいる生徒がいたら、一緒に解決策を考えますし、部活動で活躍したい生徒がいたら、筋トレの方法を一緒にネットで調べたりもします。
もちろん一番力を入れているのは勉強です。
ですが、テストの点数や成績が伸びたとしても、人間的な成長がなければ、少し寂しいです。
これから立派な社会人になるためにはテストで良い点数を取るだけでなく、己を律する力や他人への気遣いなどより良い人間性を身に付ける必要があります。
高野塾では生徒の勉強面のサポートだけでなく、生徒全員が人間的にも成長するようにプライベートやメンタル面などのサポートも心掛けています。
そして、少し大きな話かもしれませんが、人間だれしも自分の人生を成功させたいし、幸せになりたいはずです。
高野塾ではそれらを実現するために生徒ひとりひとりと本気で向き合わせていただきます。
「みんなで助け合う」とは言いません。
そんな使い古された言葉よりも、本気で1つのテーマにこだわります。
「みんなで良くなる」
これからみなさんと出逢えることを楽しみに、今日も指導させていただきます。