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将来の職業とかもっと楽に考えた方がいい話。

こんにちは高野塾です。

学校の懇談会とかではよく「将来はどんな仕事に就きたいんや?」みたいな話題がよく出ますがぶっちゃけ「まだ何も分からない」がほとんどではないですか?

 

以前のツイートです。

 

・どうしてそんなに今決めたがるの?

結論から言うと、将来の職業なんて別に今決めなくていいと思います。中学、高校の時から情報収集や現場を知ることは積極的にしてみていいと思いますが、決めなくていいと思います。

なぜなら人は「一貫性」が大好きだからです。早い時期から「将来〇〇になる!」と宣言するのは本気かつ本当に決まりならそれでもいいですが、この不確かな時代に正解とかあるのか疑問です。

一貫性を守ろうとするあまり柔軟性がなくなると、次々にやってくる新しい情報やチャンスを逃してしまいます。要するに、まだ世界を知らないまま凝り固まってしまうわけです。

 

・職業よりももっと漠然とした雰囲気が大事

「公務員になる!」や「学校の先生になる!」よりも「外国で働いてみたい。」とか「時間に縛られたくない。」みたいな気持ちの方が大事かなと。要するに「どんなノリで働きたいか」が一番人間らしい基準なのでは?と考えます。

職業自体に憧れがあるのはもちろん否定しません。素晴らしいことです。ただ、まだ決まっていない人が理想(悪く言えば幻想)で決め切ってしまうのが怖いという話なだけです。

学校の先生になりたくてようやく担任になったクラスが、ヤンキーだらけの大荒れのクラスだったらどうですか?この時の感情や信念こそが正直な気持ちだと思います。発展途上国の支援に乗り出したが滞在場所が虫だらけ、平気で窃盗が起きる環境でも援助を続けますか?こんな想像をしてみることで自分の意志や向き不向きがわかるかもしれません。

 

・今できることは何があるか

1つ目は「情報収集」です。常に変化していく社会に適応するには常識を常にアップデートしなくてはなりません。知らないことを人は考えることができないので、インターネットを駆使して情報に触れましょう。ただ、インフルエンサーの煽りになんでもかんでも感化されると搾取されるだけなので気をつけましょう。常に中立がいいですよ。極端になる必要はありません。

2つ目は「スキルを身につける」です。これは資格の勉強をするみたいな事ではなく、「おそらくこれから必要で身につけておいた方がいい能力」のことです。すぐに思いつくのは

・英語/中国語

・IT知識とスキル

・金融系

・SNS力

ですかね。これについてはまた後日、深掘りしていきます。

3つ目は、少し精神論っぽいですが「目の前のことを本気でこなす」ことです。日本人は完璧主義すぎる、とたまに揶揄されたりしますが、目の前のことをできるだけ高いレベルで仕上げることは、ビジネスでも超重要になります。なので中学や高校の勉強もいいトレーニングなのでぜひ頑張ってみて欲しいです。

 

繰り返しになりますが、将来の職業を今決める必要はありません。そこで悩むより、どんどんインプットして行動を起こして進んでいく方が若さを無駄にせずに済むと思います。行動の先に何かまた新しいことが見つかるはずです。