北海道大学を簡単に紹介します!
北海道大学の評判と大学情報
①北海道大学の詳細情報
略称 北大(ほくだい)
学校種別 国立
学生数 約1万8000人
男女比 7:3
キャンパス 札幌(札幌市北区)
函館(函館市)
学費 入学金 28万2000円
年間授業料 53万5800円
偏差値 文系 60.0〜62.5
理系 52.5〜65.0(医医、獣医、理後が65.0)
②主な出身有名人
・新渡戸稲造(農学者)
・内村鑑三(思想家)
・毛利衛(宇宙飛行士)
・澤口俊之(脳科学者)
・鈴木章(ノーベル化学賞受賞者)
・宮本充(俳優)
・三浦雄一郎(登山家)
・山田勝巳(元ノルディック複合・スキージャンプ選手)
・木股昌俊(クボタ代表取締役社長)
・児島仁(NTT元社長)
・小菅正夫(旭山動物園園長)
③北海道大学の口コミ/情報
・北大には12の学部があり、日本の国立大学の中では最多
・札幌キャンパスは、札幌駅から徒歩10分と立地が良いが、キャンパス内では牛が放牧されている
・北大の中はポプラ並木などの観光名所が多く、観光客が大勢やってくる
・1年時のクラスは様々な学部が混合で構成される
・キャンパスが広すぎて自転車が必須(端から端までが約2.5kmもある)
・夏に実習船おしょろ丸の上で集中講義がある
・総合入試で合格した人は1年次は総合理系、もしくは総合文系として扱われ、2年進級時に成績順に学部を選択できる
・教育学部は、教員志望の人が半分程度で、他の国立大学の教育学部より比較的少ない
・経済学部はコマ数が他学部より少なく、出席を取らない授業も多い
・経済学部は『暇経』『チャラ経』という別名もある
・文学部では文学の研究だけでなく、マウスや脳の研究、経済学的な研究も行われている
・理学部の中でも化学科は北大の中でも特に忙しく、1週間の時間割がほぼ埋まっている
・水産学部はかなりの額の援助をを国から受けているため、とても力が入っている
・北大には『ジンパ』(ジンギスカンパーティー)という伝統のパーティーが存在する
・可愛い人や美人が多い学部の、経済・教育・看護をまとめて『3K』と呼ぶ
・北大では水産学部の学生が3年進級時に函館キャンパスに移ることを『都落ち』と呼ぶ
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