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高野塾の圧倒的演習量

こんにちは。丸亀市と坂出市に開校している学習塾、高野塾です。

今回は高野塾の高校生のカリキュラムについてご紹介します。

高野塾では入塾時に面談を行い、志望校や学力に合わせて教材を決定します。授業では一人一人異なる教材を進めていく形になります。

分からないところは質問したり講師からポイントの解説を受けたり、噛み砕きながら勉強を進めることができます。

教材は全てこちらで用意しますので教材費は一切かかりません。持ち物はルーズリーフと筆記用具だけでOKです!

高野塾の参考書ステージ

進める教材は高野塾オリジナルの参考書ステージに沿って決定します。

例えば英語なら

・長文

・文法

・英文解釈

・英作文

・リスニング

というようにカテゴライズし、それぞれの分野ごとに参考書を定めています。

国語・英語・数学に限らず理科や社会にも対応しています。苦手な科目や伸ばしたい科目をご相談いただければ柔軟に対応することが可能です。

また模試の結果に合わせて適宜教材を変更・追加してあなただけのカリキュラムが完成します。

参考書ステージ

高野塾の演習量

高野塾の授業のポイントは圧倒的に演習量を積めること!

どのくらい問題を解くのか英語の長文を例にとってご紹介します。

まず長文基礎を固める参考書に取り組みますが、この教材はレベル1〜5まであります。

1冊につき12枚、5冊で60枚の問題を解くことになります。1問がかなりボリュームのある文章のため、大量の読解を求められる共通テストにむけて練習を積むことができます。

これが終われば、共通テスト形式の問題に取り組みます。これもレベル1、レベル2と用意してあります。こちらは合計で46枚あります!

ここまでで少なくとも合計で100枚以上のプリントを解くことになります。

早く解き終わった人は、また新たな教材で勉強します。英語が得意な人も入試本番までやる事は無くなりません!

成績を伸ばすサイクル

新しい問題を解く時には問題文をヒントに、自分の頭から知識を引っ張り出す必要があります。知識を活用するには普段の勉強で「解ける!」という経験を積まなければなりません。やはり問題量をこなすことが大切なんです。

「問題を解く→新しい知識を得る→完璧に覚える」

高野塾ではこのサイクルをとことん繰り返します。成績が伸びている人はサイクルを完璧にこなしています。一つ一つ丁寧に取り組みましょう。

同様の流れで英語以外の科目も参考書を進めています。

質問するのが苦手な人も大丈夫です!

自分で解けるようになる前には問題や解法を理解しなければなりませんよね。分からないところは講師が解説しますのでどんどん質問してください。

そうはいっても自分から質問するのは苦手な方もいると思います。

そんなあなた、ご安心ください!授業中は常に講師が教室を巡回し生徒に声をかけています。また分からない問題に印を付けておくという手もあります。講師が印を見つけて解説に向かいます。

高野塾の講師は常にアンテナを張り勉強内容はもちろん、教材をすすめるペース進路のことその他個人的な悩みまでとことんおせっかいに関わります。

「何をしたらいいか分からない」「効率よく勉強を進めたい」と思っている人にぴったりの塾です。

実際に問題を解いてみたい方は、ぜひ無料体験授業にお越しください。無料体験授業の流れについては下記の記事でご紹介しています。

https://takano-juku.com/all/%e4%bd%93%e9%a8%93%e6%8e%88%e6%a5%ad%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%94%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81/

下記フォームまたはお電話からお気軽にご連絡ください。

◎お問い合わせフォーム

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